早稲田アカデミー【帰国子女の中学受験・国算塾】(テキストや通塾の理由・感想)

当ページのリンクには広告が含まれています。

帰国子女の娘(長女・現中1)が早稲田アカデミー(海外校)に通塾した感想をお伝えします!次女も含めると、日能研、四谷大塚(通信)、JOBA、ユリウス、帰国子女アカデミー、TCK Workshop、公文など色々な塾や通信教育、教材を利用してきました。そんな中で感じた早稲田アカデミー(海外校)に通うメリット・デメリットをざっくりまとめると、以下のようになります。

◎ 面倒見が良い、テキストが良い(予習シリーズ)、海外でも受験仲間ができる

△  難易度が高い

この記事ではその他、細かな点も含めて詳しくご紹介します。

※海外校だったため、国内の早稲田アカデミーとはシステム等異なる可能性があります。

目次

早稲田アカデミー(海外校)への通塾を決めた理由

長女は小4の5月から小5の終わりまで早稲田アカデミーの海外校に通いました。通塾するようになったきっかけは、近所の友だちが通塾を開始し、娘も一緒に行きたいと言い出したことでした。当時、中学受験は考えていなかったものの、娘の意向を聞いた夫がいいかもしれない!と突如やる気に。早稲田アカデミーに連絡をとり、途中でやめてもいいか、くらいの気持ちで通塾を開始しました。

通塾を開始する際の印象に残っているのは早稲田アカデミーの先生の熱心さです。中学受験についてほぼ何も知らない状況で入塾の相談に行ったのですが、中学受験や塾のカリキュラム等について丁寧かつ熱心に説明してくださいました。スタートが遅れるほどに大変だからすぐ始めた方がいい、と力説してくださったのですが、本当にそのとおりでした。長女は要領がいいタイプではないので、あのとき始めてなければ間に合わなかったと思います。また、その際に娘にどうかと紹介してくれた学校が最終的に娘の第一志望校になりました。

早稲田アカデミー(海外校)の良かったところ

早稲田アカデミーに通塾してみてよかったところは以下の3点でした。

早稲田アカデミー(海外校)のよかったところ① 面倒見が良い

早稲田アカデミーは面倒見の良い塾です。保護者会の他に、定期的に個別面談があり、成績や勉強のやり方などについて相談できます。娘の通っていた校舎では、それ以外にもお迎えの際に少し話してくれたり、近況報告のような連絡をくれたり、と先生とお話する機会が多かったです。また、先生方は生徒たちにも、わからないところは質問するよう常々言ってくれていました。コロナ禍でオンライン授業の際も娘の質問をメールで送ると板書の画像付きで回答してくれました。

早稲田アカデミー(海外校)のよかったところ② テキストが良い(予習シリーズ)

早稲田アカデミーでは予習シリーズという四谷大塚のテキストを使用しています。

算数国語
4年生予習シリーズ4年、予習シリーズ計算、予習シリーズ演習問題集予習シリーズ4年、予習シリーズ漢字とことば、予習シリーズ演習問題集
5年生予習シリーズ5年、予習シリーズ計算、予習シリーズ演習問題集予習シリーズ5年、予習シリーズ漢字とことば、予習シリーズ演習問題集
通塾時に使用していたテキスト※季節講習以外

予習シリーズは英国算の3科目で受験する場合、どこの中学を受けるにしても難易度に不足はありません。また、多くの塾(帰国生専門塾JOBAなど)が使用しているので、本帰国等で転塾する際も対応しやすいです。

早稲田アカデミー(海外校)のよかったところ③ 海外でも受験仲間ができる

娘の通っていたインターナショナルスクールはのびのびした雰囲気の学校で、宿題もなく、塾に通う子もいませんでした。そのため家庭学習の習慣はなく、入塾した当初は授業中の板書のノート取りや宿題に四苦八苦。頑張っても模試の成績も良くない状況でした。それでも塾をやめたがったりせず、休日にも勉強しようという気持ちになれたのは塾の仲間の存在があったからだと思います。仲良しではなくても、一緒に切磋琢磨する存在がいたのはありがたいことでした。

早稲田アカデミー(海外校)で大変だったこと

早稲アカに通塾していたときに大変だったのは、授業とテキストの難易度の高さでした。入塾当時、日本語を話すことは問題なかったのですが、読み書きは学年相当以下レベル。国語はもちろん、算数の文章題も理解するのにも苦労しました。宿題は終わらず、授業中のノートも全ては取れなかったです。海外校のため、塾内にレベル別のクラスがあるわけではなく、日本人学校の生徒も一緒の授業でした。先生がこまめにアドバイスやサポートをしてくれたので、なんとか続けられましたが、(難しすぎて)意味ないのでは?と思ったこともありました。

国内の早稲田アカデミー

国内早稲田アカデミー体験授業

本帰国した際に、近所にあった国内の早稲田アカデミーにも体験授業に行きました。その際のメモです。

  • 国算(2科目)または1科目でもOK
  • 成績別のクラス
  • 帰国生は毎年在籍している

とのことでした。国語(予習シリーズ6年生)が難しすぎるとお話したところ、算数は早稲田アカデミー、国語は早稲田アカデミー系列の個別指導塾(早稲田アカデミー個別進学館)はどうか?と提案してくださいました。

帰国生向けイベント

早稲田アカデミーでは帰国生向けの入試分析会や帰国生対象学校説明会・個別相談会(首都圏模試センターと共催)といった帰国生向けのイベントを行っています。昨年は長女と帰国生対象学校説明会・個別相談会に参加しました。帰国生向けではない大規模合同学校説明会よりは人が少なく、各校のブースでカリキュラムや入試などについて説明ができてよかったです。また、説明会で話してくれた方とは別の先生から話を聞けたことで、学校についてよりリアルなイメージを持てました。パンフレットもたくさんの学校分を一気に集められます。

LOGOS AKADEMEIA

LOGOSは早稲田アカデミーの帰国生用の塾です。御茶ノ水にあり、英、国、算の講座や帰国生入試・英語入試(中学受験)の模試などがあります。

開講して間もないですが、合格実績もよく注目の帰国生専門塾です。

早稲田アカデミー(海外校)その他メモ

季節講習

夏期や冬期など長期休みには講習があり、申込みは希望制でした。また、娘の通っていた校舎はオンライン受講も可能でした。また、夏期講習の予定が学校の予定と合わないこともありました。

校舎・授業スケジュール

校舎によって日本人学校の多い校舎とインターナショナルスクール生が多い校舎がありました。小4は国算のみで、理社は小5、小6のみ開講していました。

まとめ

小4・小5時代に国算塾としてお世話になった早稲田アカデミー(海外校)。良かったところや大変だったところをもう一度まとめると以下の通りです。

良かったところ①:面倒見がいい
良かったところ②:テキストが予習シリーズ
良かったところ④:受験仲間ができる

大変だったところ:難易度の高さ

苦労した部分もありましたが、我が家では一番最初が早稲田アカデミーでよかったと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次