受験記録〜長女編〜【帰国子女の中学受験(英国算)】

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長女の小4から小6までの中学受験記録(帰国生入試)を紹介します。2022年に小学6年生で本帰国した娘は関東で英語、国語、算数で中学受験をしました。小4、小5の海外駐在時の受験準備や本帰国後にやったこと、通った塾などについてまとめます。

目次

本帰国まで【〜2022】

小学3年生までの学習

海外駐在時、娘はイギリス系のインターナショナルスクールに通っていました。日本語や日本の教育のフォローとして補習校にも在籍。小3までは中学受験のことは全く考えておらず、宿題以外の勉強はやっていませんでした。

娘は日本の幼稚園→日本人学校→小2からインターナショナルスクールに通ったため、ひらがなやカタカナは読め、日本語に不自由はしていませんでした。逆に英語はインターナショナルスクールの学年相当以下。家庭学習はそちらのフォローアップで現地英語塾に通うなどしていました。

小学4年生の頃の学習

小3の冬から小4の春にかけて、近くに住んでいた同学年の日本人のお友達が一斉に塾に通い始めました。我が家は中学受験を考えていなかったので通塾の予定はなかったのですが、娘がみんなと一緒に塾に通いたい!と希望し、早稲田アカデミー(海外校)への通塾を開始。受験コースと公立コースがあり、インターに通っている娘には公立コースが精一杯かと思ったのですが、”受験する可能性があるのなら受験コースにしましょう”と早稲アカの先生に強くすすめられて、受験コースを受講することにしました。

お友達のほとんどが受験コースだったことも受験コースを選んだ理由の一つです。

今では受験コースを強く進めてくれた早稲田アカデミーの先生に感謝しています。

小学5年生の頃の学習

小学4年生の1年間、中学校のカリキュラムなど色々と調べたり娘と話す中で中学受験しよう!という気持ちが高まり、受験をする方針が固まりました。そのため、小4の3月に帰国子女アカデミー(オンライン・DLクラス、新5年生クラス)の受講も開始しました。当時、インターナショナルスクールではなんとか学年相当に追いついたという状況で、娘はもともと読解は苦手・読書は好きでないタイプ。インターナショナルスクールに通っていたため、帰国子女アカデミーへの入会は小6からでもいいかなと迷う部分もありました。しかし、読解が苦手な娘は早めにスタートしたほうが良さそうと思い小5からスタートすることにしました。

小5の頃は英語の受験勉強は帰国子女アカデミー、国算は早稲田アカデミー、普段はイナターナショナルスクールに通うという日々でした。この頃は国算の勉強が難しくなっていくけれど、コロナ禍でオンライン授業が多く質問がしづらかったことが大変でした。

本帰国〜公立小学校転入・塾探し

我が家は2022年に本帰国し、帰国後は近所の公立小学校に転入しました(イギリス系インターナショナルスクールのYear6→日本の小学6年生)。

英語は引っ越しと同時に帰国子女アカデミー(以下KA)の最寄り校舎への通塾をスタート。国算は近場の塾を何校か体験授業に行き、迷った末に比較的近くにあった帰国子女専門塾を選択しました。引っ越しから国算塾が決まるまでの間は四谷大塚の通信教育(進学くらぶ)を受講していました。

塾選びの際、近所の早稲田アカデミーにも体験授業に行ったのですが、娘の国語力では予習シリーズは難しくて断念。一方、帰国生専門塾はアットホームな雰囲気と負担感が少なく娘のペースで学習できるところが魅力でした。慣れない小学校での生活に四苦八苦する中、帰国生の多いKAや帰国生専門塾は娘の癒やしの場でもありました。

小6の1学期の学習記録

英語

この時期はKAの授業と宿題をこなすことを目標に勉強していました。また、英検の準1級を受験し合格しました。途中から帰国生専門塾にも入塾し、苦手分野の講座を受講しました。

算数

帰国生専門塾にて週1回の集団授業を受けました。授業と宿題の他に苦手分野の演習に取り組みました。

国語

週1コマ、個別指導を受けました。志望校の帰国生入試における国語はすべて難易度は高くなかったので、それに合わせたテキスト(新演習など)を使用していたようです。漢字、知識、読解、作文の演習を繰り返しました。

その他

●この時期は親子共々、日本での生活に慣れようともがく日々でした。国算は模試などは受けずにコツコツ勉強していました。英語は娘の受験で一番大事な科目であり、どの程度抜けていくのかわからなかったので、積極的に生活の中に英語を取り入れていました。

●週末に何校か説明会や授業体験会、オープンキャンパスに行きました。娘は楽しんでいたようで、息抜きがてらモチベーションアップできました。オンライン説明会では分からなかった学校の雰囲気が感じられたところも良かったです。

小6夏休みの学習記録

英語

KAATテスト(帰国子女アカデミーの英語模試)で第一志望の合格ライン付近(届くか届かないか)という結果だったので、帰国子女アカデミーの保護者面談ですすめられた通りにKAで夏期講座を受講しました。

算数

帰国生専門塾で算数の夏期講習(集団授業)を受講しました。夏期講習とその宿題、合間に1学期の内容の復習をしました。

国語

個別指導を通常時よりも多めに入れました。平均すると、週に2回くらいの受講でした。

その他

●最初の帰国生受験を経験。安全校でしたが、初受験は緊張しました。(※2023年以降は夏日程の入試はなくなりました)

●娘は多忙でしたが、帰国前の知り合い何人かと塾で再会したり、新しい友達ができたりと楽しそうに通塾していました。KAの夏期講習では小5のときにDLクラス(オンラインクラス)で一緒だった子に初めて会ったり、滞在国で一緒に早稲田アカデミーの授業を受けていた子に再会したりしました。

●引き続き説明会などに参加しました。

小6の2学期の学習記録

英語

ひたすらKAの授業と宿題に取り組む日々。受験前は帰国生専門塾の直前講習も受講しました。

算数

1学期から引き続き、週1の集団授業(演習)→宿題(復習)を繰り返しました。受験前は直前講習も受講しました。

国語

個別指導を週1から週2に増やしました。受験前は直前講習も受講しました。

その他

●11月初旬からいよいよ本格的な帰国枠中学受験のシーズンがスタート。計3校(合計4回)の入試を受験しました。

体調第一な時期。とにかく多忙だったので、早寝早起きの規則正しい生活を心がけました。風邪を引くわけにも行かない時期なので、風邪対策(マスク、うがい手洗い、なるべく出歩かない、など)にも力を入れました。

平日の試験付き添い、出願や合格後の手続き、入学金支払い期日のチェックなど親も忙しいです

●引き続き説明会などに参加する。試験のポイントなど教えてくれることもあるので、受験校のものは可能な限り参加しました。

小6冬休みの学習記録

英語

KAの授業と宿題に取り組みました。

算数

復習を繰り返しました。

国語

週に1回→週に2回に増やして個別指導を受けました。

その他

●11月、12月を駆け抜けて、親子ともに少し落ち着いた(ややトーンダウンした)時期でした。

小6の3学期の学習記録

体調第一

●英語も算数、国語も直前講習を受講しました。

●娘の周りでは、帰国枠受験ではうまくいかなかったけれど、2月の英語入試でリベンジして合格したという子もチラホラいました。

まとめ

わが家の受験記録
小4(海外駐在、インターナショナルスクール):早稲田アカデミー(海外校)
小5(海外駐在、インターナショナルスクール):早稲田アカデミー(海外校)/帰国子女アカデミー(DLクラス)
小6(本帰国、国内公立小学校):四谷大塚進学くらぶ(通信教育)/帰国子女アカデミー(国内校舎)、帰国生専門塾(算数集団授業、国語個別指導)→帰国生受験

全勝というわけではありませんでしたが、やりきりました!受験当時の第一志望校ではないけれど、今ではこの学校で本当に良かった!と楽しい中学生活を送っています。熱心に指導し、節目節目に有益なアドバイスをくれたKA、帰国生専門塾、帰国前に通っていた早稲田アカデミーには感謝しきれません。親にとっても良い経験でした。

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